本因坊戦

  • 2018.05.20 Sunday
  • 08:07

😀こんにちは

久しぶりの更新です。


本因坊戦が始まりました。

一局目は激しい内容でしたが、山下挑戦者が半目勝ち‼


お互い引かない素晴らしい内容でした。


第二局は二条城で行われます。


江戸時代に『御城碁』なるイベントがありました。

内容は江戸幕府の将軍御前において、囲碁の対局を披露することです。


その映えある対局に出仕できるのは、囲碁四家と呼ばれる

本因坊家、井上家、安井家、林家の当主及び跡目が基本となります。


御城碁出仕出来ることが、碁打ちの晴れ舞台でした。


そして御城碁出仕者の中で、最強者が名人(九段)に推挙される形です。

ちなみに九段=名人、八段=準名人、七段=上手との名称でした。


対して碁所と呼ばれるのは、囲碁界の総責任者です。


碁所は免状の発行権を手にすることが出来ます。

免状の発行権は囲碁界において、重要な権利でした。


この事から名人不在でも、碁所は居る…そんな時代もあります。

基本的には囲碁界の総責任者=最強者となる為、名人碁所と

呼ばれる事になります。


江戸時代に名人に推挙された、もしくは争碁などで名人になったのは

数少ないのですが、本因坊家から複数人出ています。


今回は本因坊戦。

その第二局が古の御城碁を彷彿とさせる、二条城での対局とは

お洒落な企画だと思います。


是非対局姿や設営にもご注目下さい。





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  • 2018.10.04 Thursday
  • 08:07
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